丸尾精機 MARUO SEIKI
工場稼働状況:通常稼働中 見積もり回答:平均 4.2 時間 今月の受注可能枠:残り6枠 最終更新 2026.08.06

精密切削加工東大阪市高井田since 1958

千分の二ミリを、
毎日あたりまえに。

丸尾精機は、半導体製造装置・医療機器・航空宇宙部品を中心に、 単品試作から月産3,000個までの精密切削を請け負う町工場です。 図面一枚から、材料手配・加工・熱処理・表面処理・検査までを一貫して社内で管理します。

  • 01難削材(インコネル・チタン・ハステロイ)の加工実績 1,200品番
  • 02三次元測定機による全数検査/検査成績書を標準添付
  • 03初回試作は最短 5 営業日で出荷
基本スペック
保証可能な最小公差±0.002 mm
最大ワークサイズ1,050 × 600 × 500 mm
表面粗さRa 0.05 まで
保有工作機械38台(5軸機6台)
稼働体制2交替制+無人夜間運転
対応材質62種(難削材含む)
認証ISO 9001 / JIS Q 9100
従業員34名(技能士11名)

※ 加工条件により数値は変動します。詳細は技術担当までお問い合わせください。

工場内の加工機
FIG.00 第二工場/5軸マシニングセンタが並ぶ一角。22:00以降は無人運転に切り替わります。
5-AXIS
24H 稼働
01

加工事例

直近に納入した代表的な品番を、公差・材質とともに公開しています。行をクリックすると詳細が開きます。

業界
品番部品名材質要求公差数量業界
MS-2411-A静電チャック用ベースプレートA5052±0.00312半導体
MS-2398-C人工関節用試作コンポーネントTi-6Al-4V±0.0053医療機器
MS-2402-F燃料マニホールドInconel 718±0.00840航空宇宙
MS-2415-Bステージ用微動機構部品SUS440C±0.00260半導体
MS-2371-D駆動ユニット用評価ハウジングADC12±0.028自動車
MS-2420-A内視鏡先端部の微細部品SUS316L±0.003200医療機器
MS-2389-E姿勢制御ブラケットA7075-T6±0.016航空宇宙
MS-2408-Gウェハ搬送アームA6061 / CFRP±0.00524半導体

表示は全24件のうち8件です。守秘義務の都合上、形状・用途を一部変更して掲載しています。

02

保有設備

2026年8月時点で計38台。設備の更新履歴と稼働率を四半期ごとに公開しています。

機種メーカー軸構成加工範囲(mm)台数稼働率
横形マシニングセンタ NH5000DMG森精機4軸730×730×880492%
5軸制御MC DMU 65DMG MORI5軸同時650×650×560688%
立形MC V56i牧野フライス3軸1050×600×500574%
複合旋盤 MULTUS B300オークマY軸付きφ340×1000381%
CNC自動旋盤 SR-20Jスター精密7軸φ20×200396%
機種メーカー方式加工範囲(mm)台数稼働率
成形平面研削盤 PSG-64DX岡本工作機械平面研削600×400368%
CNC円筒研削盤 GE4iシギヤ精機円筒研削φ200×500255%
ワイヤ放電加工機 MP1200三菱電機ワイヤ1200×800×400277%
形彫放電加工機 EDNC65牧野フライス形彫650×450×400249%
機種メーカー種別測定精度台数稼働率
三次元測定機 CRYSTA-Apex Vミツトヨ接触式CMM1.7+3L/1000 µm284%
画像測定機 QUICK VISIONミツトヨ非接触1.5+3L/1000 µm262%
表面粗さ測定機 SURFTESTミツトヨ触針式Ra 0.01 µm258%
真円度測定機 RA-1600ミツトヨ回転テーブル0.02 µm141%
恒温検査室20±0.5℃24m²1常時
03

受注から納品まで

図面受領から出荷までの標準リードタイムは12営業日。各工程を、担当者名まで含めて社内で追跡できます。

01

図面受領・見積もり

PDF・STEP・DXFのいずれも受け付けています。技術担当が加工可否を判断し、平均4.2時間で回答します。

当日
02

工程設計

治具の要否、基準面の取り方、熱処理の挿入位置を決めます。ここで9割の品質が決まります。

1–2日
03

材料手配

常備材78品目は即日で手配します。難削材はミルシート付きで取り寄せ、ロット番号を紐づけて管理します。

1–5日
04

プログラム作成

CAM上で全工具経路の干渉を検証します。夜間無人運転に移行する品番は、負荷変動を事前にシミュレートします。

1日
05

加工

粗加工→応力除去→仕上げ。寸法が安定しにくい品番は恒温室に持ち込み、朝一番の機械で仕上げます。

2–6日
06

検査

三次元測定機で全数検査または抜き取り検査を行います。実測値は個体ごとに記録し、成績書として出力します。

1日
07

出荷

防錆処理・専用梱包。近畿圏は自社便、他地域は精密機器専用便で発送します。

当日
← ドラッグまたは横スクロール →
04

品質保証

2025年度の実績値。不適合が発生した場合は、原因究明報告書を5営業日以内に提出します。

0%

出荷検査合格率

2025年度/総出荷41,208個
0%

顧客不適合率

前年比−0.03pt
0%

納期遵守率

遅延11件/1,224件
0

機械加工技能士

うち1級4名・特級1名
三次元測定機による検査
FIG.04 / 恒温検査室(20±0.5℃)での全数測定

「測れないものは、つくらない」

公差を守ることと、守ったことを証明することは別の仕事です。当社では受注時点で測定方法まで含めて見積もり、測れない形状は最初にその旨をお伝えします。

  • a全品番のトレーサビリティを、材料ロット単位で20年間保管
  • b測定器は年1回外部校正し、社内では月次点検
  • c初回品は必ず初品検査記録を作成し、客先承認を得てから量産へ
  • dISO 9001:2015 / JIS Q 9100:2016 認証取得(登録番号 JQA-QMA00000)
05

会社概要

商号
丸尾精機株式会社(MARUO SEIKI CO., LTD.)
創業
1958年(昭和33年)4月
設立
1971年(昭和46年)9月
代表者
代表取締役 丸尾 健三
資本金
3,000万円
従業員数
34名(2026年4月現在)
本社・第一工場
〒577-0063 大阪府東大阪市高井田中2-4-18
第二工場
〒577-0065 大阪府東大阪市高井田8-2-3
主要取引先
(順不同・敬称略)東京エレクトロン系サプライヤ/島津製作所系サプライヤ/IHI系サプライヤ 他 41社
取引銀行
三井住友銀行 布施支店/大阪信用金庫 高井田支店

沿革

  1. 1958丸尾鉄工所として東大阪市に創業。汎用旋盤2台で操業開始。
  2. 1971法人化。丸尾精機株式会社に商号変更。
  3. 1988NC旋盤を初導入。多品種少量生産へ転換。
  4. 2002ISO 9001 認証取得。三次元測定機を導入。
  5. 2011第二工場を開設。5軸マシニングセンタを導入し、航空宇宙分野に参入。
  6. 2016JIS Q 9100 認証取得。恒温検査室を新設。
  7. 2023夜間無人運転体制を確立。設備稼働率を年平均81%まで改善。
  8. 2026医療機器分野の受注が全体の18%に達した。クリーンルーム対応の梱包工程を新設。
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お問い合わせ

図面がなくてもご相談いただけます。「こういうものが作れないか」という段階からお声がけください。

ここに図面をドロップPDF / STEP / IGES / DXF / 1ファイル20MBまで